カナダ・トロントの光熱費はいくらかかる? | みんな知りたいお金の話

今回は我が家がカナダ・トロントでどれくらい光熱費を払っているか紹介します。

他の記事でも書いたとおり、カナダでは光熱費が家賃に含まれていることも多いです。

そのバリエーションはさまざまで、水道・ガスは大家さん持ちで電気代を借主が払うケースなどがあります。

わたしのアパートは水道代のみ大家さん持ち電気・ガスは自分で払います

ガス

うちのアパートでは洗濯乾燥機・セントラルヒーティング・温水のために天然ガスを使用しています。

2020年1月〜4月までの平均料金は27.35カナダドル(2,324円)

日本にいるときは温水・電気コンロのみがガスでしたが平均5,000円ほど払っていたのでトロントのほうが安いと感じています。

セントラルヒーティングはうちの場合、すべての部屋に送風口がついていて、コントローラーで設定した温度に調整されます。

でも窓が分厚く機密性が高いので、ヒーターをオフにしても24〜22度をキープしてくれます。

ガス代が上がらないのはこのおかげもあるかもしれません。

日本の自宅は本当に寒かったのでこれは嬉しい。

ちなみに、この金額は13%の消費税が含まれています。

電気

うちのアパートではIHコンロ・食洗機・洗濯機・一般的な電化製品に電気を使っています。

2020年1月〜4月までの平均料金は42.60カナダドル(3,621円税込

日本では平均10,000円くらいかかっていたのでかなり安く感じます

ちなみに日本と同じくカナダでも使う時間によって基本料金が変わる制度があります。

みんなが使わない夜間は安く、昼間の方が割高です。

さらに夏料金・冬料金もあるようです。

結論:カナダの方が安い!

あくまで我が家の場合で冬の4ヶ月を過ごしただけですが、ガス・電気代ともにカナダの方が安いという結果になりました💡

でも人によってはトロントの電気代高い!という人もいるので、なにか違いがあるのかも…

なにかわかったときはブログにまとめますね。

余談ですが… 日本とカナダの電力発電源の比較

電気代は英語で Electric などと表記しますが、カナダでは Hydro と書かれているのをよく見かけます。

Hydro といえば 水力発電など水のイメージがあるのでどうしてそう表記されるのか不思議だったのですが、授業でカナダの電力供給源について学んだときに判明しました。

なんとカナダの電気の60%は水力発電でまかなわれているのです。

さすが水が豊富な国、カナダ。

かの有名なナイアガラでも、付近にダムがあり水力発電してました。

だから電気代も安いのでしょうか。うらやましいです。

カナダ政府サイトより引用

ちなみに日本はこんな感じ。

福島第一原発事故以降、発電力が一番多いのは液化ガスとなっています。

経済産業省エネルギー白書2019より筆者作成

日本にも地熱発電など自然エネルギーを使った発電方法があるはずだと言われていますが、どうなのでしょう… 石炭は環境にも悪いですし、自然エネルギーの開発が進むことを祈ります。

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です