日本からお金を送金するならTransferwise一択

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私が日本からカナダに渡航するときに400万円ほどお金を送金しました。

その際に悩んだのが送金方法。

Transferwiseがいいのか銀行の海外送金がいいのかいろいろ調べました。

実際に使ったものや検討したもので手数料の安さ・利用のしやすさ・着金までの速さなどからナンバーワンをご紹介したいと思います!

銀行はやめておけ

まず最初にお伝えしておきたいのは、「銀行はやめておけ」です。

海外送金 = 銀行 と思われる方も多いかもしれませんが、普通の地銀や都市銀行は手数料が高い上に為替レートが悪く、さらに現地口座に入金される日数が長です。

  • 手数料… 送金手数料 + 仲介手数料 +受取り手数料
  • 到着までの日数… 4〜7日
  • レートが悪い

どうしても銀行がいい場合は、楽天銀行をおすすめします。

手数料が1,750円と安いですし、海外送金シミュレーションができるので、申し込み前にいくらかかるかわかります。

三菱東京UFJ銀行ゆうちょ銀行楽天銀行
インターネット送金
送金手数料3,000〜7,500円3,000〜7,500円750円
仲介手数料かかることがある国によってかかる1,000円
支払い手数料3,000円
合計6,000円〜約6,000円〜1,750円

ゆうちょ銀行はアメリカ合衆国やイギリスなど37か国は仲介手数料無料となっていますが、カナダは含まれていません(2020/9/11現在)

UFJ銀行も申し込むまで手数料がいくらかかるかわからないという点であまりおすすめできません。

また、事前に海外送金には別途登録が必要で、マイナンバー等も必要になります。

この登録に1週間ほどかかると思いますので、利用するかもしれない段階で早めに登録手続きしておくことをおすすめします。

私は出発前に楽天銀行で手続きしておきました。

使い勝手ではTransferwiseがいちばん

わたしがいろいろと検討した上で実際に使用したのはTransferwiseです。

海外在住者の間ではかなり有名なサービス。

日本にいるうちに会員登録(無料)とマイナンバー提出、住所確認(郵送で書類が届く)が必要です。

Transferwiseはレートがいい

海外送金で、現地に到着する金額を左右するのが為替レート

Transferwiseはこのレートがいいんです。

こちら、先ほどの楽天銀行とほぼ同じ金額を送金した場合にかかる手数料と着金する金額です。

楽天銀行のレートが82.01だったのに対し、トランスファーワイズは80.5717。

そのためほぼ同額の100万円を送った場合に、カナダドルで受け取る金額が$12,170 vs $12,327 = $157(約12,000円)Transferwiseの方が多くなります。

ちなみに一回の送金上限は100万円。

400万円送るとなると12,000円×4回で48,000円お得になります。

楽天銀行Transferwise
レート82.0180.5717
送金金額999,812円1,000,000円
手数料1,750円6,723円
着金金額12,170.00CAD12,327.86CAD
157.86CAD(12,628円)の差額です

着金までが速い

Transferwiseは送金から着金までも速いです。

通常1〜2日で着金します。

直近の取引では日曜の夜に送金して火曜日の朝には着金していました。

なぜ早いかというと、Transferwiseは日本⇆カナダにお金を行き来させず、現地で等価を交換しているからです。

たとえば、

Aさん 日本→カナダへ100万円送る

Bさん カナダ→日本へ$12,000(100万円相当)送る

トランスファーワイズはAさんの円をBさんの受取り銀行へ、BさんのカナダドルをAさんの受け取り銀行に入れます。

お互いのお金を現地で交換すれば、中継銀行に手数料を取られることなく、かつ早くお金のやり取りができるという仕組みです。

アプリのみで送金が完了

使い勝手という点ではアプリですべてが完結するのもいいところです。

楽天銀行は海外送金はパソコンサイトで送金する必要がありますが、Transferwiseならすべてアプリで可能です。

私はTransferwiseで送金申請→楽天銀行アプリからTransferwiseに送金金額を振込み(国内振込はアプリで可能)→カナダのTD銀行アプリで着金確認

とすべての工程をアプリで済ませています。

登録はこちらから

こちらのリンクから会員登録していただくと、紹介特典として送金時に50ポンド(約7000円)の手数料が無料になります。

渡航直後はお金が必要

渡航直後に家具をそろえたりアパートを契約するなど、まとまったお金が必要になります。

たとえば

  • 銀行クレジットカードを使うためのお金(50万円)
  • アパート契約時に払うデポジット(家賃7ヶ月分100万円以上)
  • そのほか生活費(約15万円)

私は到着してすぐ銀行口座を開設し、最速で準備したのですが口座がフリーズされるというプチ事件が起こり急いで送金しなければいけませんでした。

いろいろと日本では考えられないトラブルが起きるのが海外。

なるべく速く・安くお金を送金できる方法を準備しておくと安心だと思います。

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