日本に一時帰国 経験談① – 陰性証明書の準備

person putting a drop on test tube

2021年7月中旬に日本に帰国しました。

緊急や長期休暇で日本に一時帰国される方の参考になればと思って体験談を記載しておきます。

ルートはカナダ(オンタリオ州トロント)→アメリカ(ボストン)→日本(成田空港)です。

カナダ→日本へ直接の帰国ではなくてすみません。

出国前のPCR検査についてはアメリカでの経験談となります。

あくまで私はこれで大丈夫だった、という内容です。

ルールは急に変わることもありますし、国によっても違うのであくまで参考だけにしてくださいね!

出国前のPCR検査・陰性証明(アメリカ)

難関① – 日本指定のフォーマット

まず、陰性証明書は原則日本指定のフォーマットで用意してほしいと外務省は発表しています。

これがマジでめんどくさいし難関です。日本のやり方ひどいです。

結論から言うと、私は日本指定のフォーマットではなく、検査場から発行される検査結果を印刷して持っていきましたが、大丈夫でした。

心配な人は各地域の領事館のWebサイトに日本の書式に対応しているクリニック等を紹介してくれているので、そちらに依頼するのがいいと思います。

私はボストン近郊に滞在していたのですが、ボストン領事館で紹介されていたクリニックが滞在場所からかなり遠いこと、わざわざ日本指定の紙に書いてくれと依頼するのがめんどくさくて、やめました。

日本の指定する項目がすべて書いてない場合は、自分で書き足せばいいそうです。

外務省のQ&A参照 リンク

私もパスポート番号や国籍なんて書いてなかったので、自分で書きました。(ちなみに国籍は書き忘れましたが何も言われませんでした)

ちなみにロスには一般の検査場から発行された陰性証明書を日本のものに書き換えてメールで送ってくれる日系のクリニックがあるそうです。

難関② – 日本指定のサンプル、採取検体

日本指定のフォーマットを無視すると決めた場合、次に大変なのが日本指定のサンプル採取の方法をやってくれる検査場を見つけることです。

検査してくれるクリニックや薬局のWebサイトを見ても、PCR、Rapidなど検査の方法は書いてあってもサンプルの取り方まで書いているところは少なく、困りました。

結論からいうと、私は滞在先の近所にあるConvinient MD というところで検査を受け、そこの検査結果を持って日本に入国できました。

が、それまでに一悶着あったので書いておきます。

まず日本が認めているサンプル採取の方法はこの3つです

  • Nasopharyngeal swab(鼻の奥まで突っ込むめっちゃ痛いやつ)
  • Salvia(唾液)
  • Nasopharyngeal and Oropharyngeal swab(鼻の奥まで + 喉からとるやつ)

それに反して、アメリカやカナダで主流の検査は鼻の手前の組織をとるBilateral Nasal(Kanami調べ)

なのでよく確認する必要があります。

まず予約の際に「日本がとても厳しくてこの3つじゃないと絶対ダメなんだけど、対応してくれる?」と確認して、「大丈夫」というので予約を取ります。

受付でお金を払う前にも確認しましたが、大丈夫、Nasopharyngeal swabをやってると。

そしていざ検査となり、検査してくれるイケイケの女性に最後の確認をしました。

「Nasopharyngeal swabですよね?日本がマジで厳しくて…」

「あっうちはNasopharyngeralやってないのよ!」

…はい!ですよね!!

そんな予感はしていました。

それから日本は本当に厳しくて実際に強制送還された人もいるし、飛行機から搭乗拒否されることを伝えて、やっと真剣に取り合ってもらえました。

(パートナーが説明してくれたのでめっちゃ助かりました。私じゃ真剣さを伝えきれなかったかも…)

そのあとなんとかかんとかNasopharyngeal swabと書いてある検査結果をゲットし、無事帰国できたのでした。

ちなみに日本指定ではないフォーマットを利用するときに、日本の指定する項目が書かれていない場合は

ちなみに、検査結果は半日くらいで出るのであまり早めに受けないことをおすすめします。

カナダやアメリカ国内で乗り継ぎをする場合、その国を出る飛行機の72時間前です。

例: ボストン→シアトル→成田… シアトルの出発時間から72時間前

時差も計算してくださいね!

私は検査結果が出ないことを心配して72時間ギリギリで受けて、しかも時差を計算してなかったので危ないところでした…

あとは印刷すること!!これをお忘れなく!

Q&Aによると今はメールに添付された検査結果でもOKなようですが、印刷しておくのが楽だし間違いありません。

空港ならラウンジ等で印刷してくれると思います。

そのほか分からないことがあるときは厚生労働省に聞くのもおすすめ↓
私も一度電話して、検査するのがドクターじゃないしサインはもらえないけど大丈夫か?と聞いたら丁寧に教えてくれました。(ちなみにアメリカはサインがなくてもOKになってるそうです)

○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)

日本国内から:0120-565-653

海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

日本入国後の流れや必要なこと

かなり長くなったので成田空港での流れは次回にします!

日本になんらかの理由で一時帰国しないといけない人、たくさんいると思います。

もしお役に立てて少しでもストレスが減るとうれしいです!

質問等あれば聞いてくださいね、TwitterでDMしてもらえると割と早く返信できると思います。

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