カナダでアパート探し | エリア選びに役立つサイト4選

今回はトロントの治安・立地・近所の雰囲気などを比較して住むエリアを決める際に役立つサイトをご紹介します。

教育・治安・家賃・住みやすさを比較できるランキングサイト

TORONTO LIFEよりhttps://torontolife.com/neighbourhood-rankings/#

TORONTO LIFEというサイトのエリア比較サイトです。

家賃、治安、交通の便、買い物のしやすさ、健康、エンターテイメント、コミュニティ、多様性、教育、就職率という10項目でランキング付されています。

トロント警察の犯罪マップ – Toronto Police Crime App

Toronto Police Crime Apphttp://torontops.maps.arcgis.com/apps/webappviewer/index.html?id=5f74f910b2ea4e85a370014921cdecbd

Toronto警察が公表している犯罪マップです。

強盗、傷害、車上荒らし、性犯罪、殺人、銃撃、窃盗などの事件がいつどこで起きているかが分かります。

期間と事件の種類とエリアを指定して検索することができます。

例えば上の写真は2019/1/1〜2020/4/24までに起きた銃撃事件のマップです。

このリストによると131件の銃撃事件が起きています。

同時期の殺人事件の件数は23件でした。

カナダは安全といってもトロントのダウンタウンはやはり犯罪が多く、ダウンタウンでなくてもJane & Finch や Eglinton West あたりは治安が悪いです。

でも銃撃事件が起きるほど治安が悪い地域や通りは限られており、そこを避ければ比較的安全に暮らせます。

その「比較的安全」なエリアでも車上荒らしなどは頻繁に起きますので皆さん気をつけてください…

車上荒らしにあったときの話はこちら↓

より詳しく知りたいなら: Toronto City Neighborhood Profiles

Toronto City Neighborhood Profiles

こちらはトロント市が公表している各エリアの住民についての詳細です。

かなり詳しいプロファイルで、そのエリアの住民の男女比から年齢層、家族構成、収入の分布、学歴、持家 / 貸家率、言語、カナダ生まれの人 / 移民の割合、通勤方法と時間まで!載っています。

A地域の言語分布
A地域の母語が英語でない人の母語と主に使用する言語の数値

B地域の言語分布

母語が英語でない人の母語と主に使用する言語の数値

上記はA地域(上)とB地域(下)の言語です。

なんとB地域は英語話者が30%!少ないですね。

でもおそらくB地域の学校には日本人の生徒がいたり、スーパーでも日本食材が手に入ったりすると思います。

日本人が多いエリアを避けたいのであればAのような地域を選ぶのがいいですね。

あとは失業率(Unemployed rate)貧困率(Poverty Rate)は確認した方がいいです。

やはり治安と貧困率はリンクしているとわたしは思います。

教育の質を気にする方は、高等教育を受けた人の割合(Bachelor’s degree or higher)も参考になるかもしれません。

カナダは公立・私立問わずどの学校も質が変わらない教育を提供していると言われますが、やはり学校の雰囲気の違いはあると思います。

また、次で紹介するサイトで学校のランキングやテストのスコアを見ることができます。

カナダ・トロントの学校ランキング

Compare School Rankings

お子さんのいる家庭ではその地域にどんな学校があるのかが気になるところだと思います。

こちらのサイトではカナダにある小・中学校のランキングを見ることができます。

テストのスコアに加え、ELS(英語が母国語でない子供)の割合や特別支援が必要な子供の割合も掲載されています。

テストのスコアがいい = いい学校 とは限らないと思いますが、わたしはスコアが 4 以下の赤マークになっている地域は避けました。

あくまで参考という形で見てみるのもいいかもしれません。

ちなみに、各学校のサイトにはさらに詳しい情報やツイッターアカウントも紹介されています。クラスのお知らせが載っている学校もあるので少し雰囲気がわかるかもしれません。

また、トロント教育委員会TDSBのサイトでは全校生徒の数や学区、学校の予算などについても掲載されているので、ある程度住む地域が絞られたら学校名で検索してみてください。

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