親子留学中、子供の迎えはどうしている?

こんにちは!Kanamiです。

今日は先日質問をいただいた子供のお迎えについてお話しします。

結論:基本自分で。ときどきベビーシッターさん

まず結論からいうと、朝は自分で送り迎えをしています。

帰りは、午後の授業がない場合はわたしが迎えにいきます。

授業があるときはベビーシッターさんにお願いしていて、時給$15で依頼しています。

頻度で言うと週2・3回はシッターさんに頼みます。

ただ、娘も学校に慣れてきて10歳を超えているので、下校は友達と一緒に帰るなどしてシッターさんへの依頼を控えようと最近考えています(金銭的な問題)

帰り道を見ていると一人で帰っている子や兄弟で帰宅している子も少数ですがいます。

オプションは4つ

わたしもカナダのすべてを知っているわけではありませんがおそらく、用意されているオプションは4つです。

  • 親/祖父母などが迎えに行く
  • ベビーシッターが迎えに行く
  • 学童(有料)を利用する(Before/After School Program)
  • 一人で帰る(年齢が高い場合*後述します)

Before/After School Programがありますが、うちは今のところ利用していません。

今学期は申請が間に合わなかったこと、娘が1日の授業を英語で受けるだけでクタクタだから帰りたいと言うためです(^^;)

気になる方は各教育委員会のウェブサイトにBefore / after school programという項目があるので見てみてください。

トロント教育委員会 Before / After School Program https://www.tdsb.on.ca/EarlyYears/Before-and-After-School-Program-4-to-12-Years

カナダでは基本小学生は送り迎えが必要

カナダでは基本的に12歳以下の子供は大人の監督なく一人にしてはいけないと言われています。

娘の通う学校でも6年生くらいまでは親と一緒に登下校している人が多いです。

ただし、原則的な法律があるわけではありません

州によっては年齢を定めているところもあり、オンタリオでは16歳以下、マニトバ州とニューブランスウィック州では12歳以下の子供を一人にするべきではないと決められているようです。

しかし、こちらの記事によるとオンタリオの見解はこうです

Ontario’s Child and Family Services Act states that a child under the age of 16 may not be left unattended “without making provision for his or her supervision and care that is reasonable in the circumstances.”

オンタリオの児童・家族サービス法によると16歳以下の子どもは「状況に応じて必要な監督とケアを提供されずに」放置されるべきではないとしている
(中略)

“Age is important, but it’s not the only factor” in whether a child can be safely left alone in the house, says Lewis Smith of the Canada Safety Council.

カナダ安全委員会のスミス氏は「年齢は重要ですが、それだけが子供が家で安全に一人で過ごせるかどうかの唯一の判断要因ではありません」と言う。

“As a very general baseline, 10 years old seems to be a good place to start,” says Smith, but parents have to consider a number of other variables, including the individual child’s temperament, maturity level, willingness to follow the rules, and comfort with the idea of staying by themselves.

「一般的な線引きとして、10歳は始めるのにいい年齢だと言えます」とスミス氏は言う。しかし、保護者は子供の気質や成熟度、ルールに従うことができるか、自分だけで留守番する意思があるかなどを考慮する必要があります。

「状況に応じて」というのが肝なようで、弁護士によると成熟していて一人でいることに問題のない子供の場合は必ずしもこの通りでない(16歳以下で一人で留守番しても大丈夫)と言えるそうです。

要するにもし16歳以下の子供が一人でいて、監護者の適切なケアがされていないと裁判になった場合、子供に一人で留守番できる能力があったかどうか、適切なケアがされていたかどうかが争点になるということだと思われます。

(裁判所が保護者が適切なケアをおこたったと判断した場合、禁固刑と罰金が課せられる可能性があります)

ですので16歳以下で子供だけで留守番や登下校させるかは子供の性質を見た上での親の判断次第となり、ただし10歳以下はあまりおすすめできないと言えると思います。

また、上の記事では家に誰かの訪問があった場合の対応や親と連絡を取れるようにしておくこと、親は連絡があった場合すぐに帰宅できるようにしておくことなどが書かれています。

https://www.cbc.ca/news/canada/no-summer-camp-leaving-kids-at-home-1.3483783

まとめ:全部自分で迎えにいけたらいいけれど。

カレッジに通っていると、取っている授業によって迎えにいけない日もあります。

でも毎日朝から夕方まで授業があるわけではありません。

基本的に朝は9:50〜が一番早い授業で夕方は5時までには家に帰れるのですが、次のセメスターでは朝8時から授業がある日もあって、どうしようかと考えているところです。

娘もできればわたしに迎えにきて欲しいでしょうし、できれば全部自分で行きたいところですが、こればっかりは仕方ありません。

これから親子留学を考えている方にも、小学生以下のお子さんがいる場合はベビーシッター代が発生することを予算に入れられることをオススメします。

1 COMMENT

Yoko

詳しく教えていただきありがとうございます。
たしかに娘さんにとっては初めての環境で、さらに授業も英語となると、それだけでもどっと疲れてしまいますよね…。うちはAfter School Programを検討していましたが、ベビーシッター代も事前に予算に入れておこう…と勉強になりました!移住してから予想外のお金がかかるより、前もって準備しておくだけでも心の余裕ができそうです^^✨
貴重な情報、ありがとうございます!

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