カナダ・トロントでアパート探し | 学生でも自分でアパート契約できるのか?

日本とは少し違うカナダの賃貸契約事情。

日本の場合アパートを借りるときは家賃が払えると証明する方法として保証人か保証会社をつけて契約すると思います。

それに対し、カナダの場合はクレジットヒストリーや雇用契約書の提示をすることで自分に支払い能力があると証明するのが一般的だそうです。

しかし、わたしはクレジットヒストリーも仕事も持っていない外国人。

しかもシングルマザーで学生…

アパートの争奪戦が激しいトロントではかなり不利です。

今回はそんなわたしがどのようにして賃貸契約にいたったのかお話しします。

クレジットヒストリーとは

カナダやアメリカはカード社会。クレジットカードで買い物をし、毎回遅延なく支払いするとスコアが作られていきます。

ただしこれは国をまたぐことはできず、いくら日本で真面目に支払いをしていてもカナダでは認められません。

そしてクレジットヒストリーができ上がるには1年ほどかかるそうなのでなるべく早くカードを作ることをおすすめします。(銀行なら学生でも作れます)

学生に難色を示す大家さんはいる

トロントは貸し手市場なのでひとつのアパートに複数の入居希望が来るのは普通です。

大家さんとしてはなるべく信用できそうな人に貸したいので、学生だと不利になるのは致し方ありません。

でも、学生が自分でアパートを借りるのは不可能ではありません。

不動産エージェントの話によると、支払い能力の証明は交渉次第

うちのような月17万円もするコンドミニアムでも借りている学生はたくさんいるそうです。

前払いで対応!

わたしの場合、最初に見た物件は迷っているうちに別の人にとられてしまって不可。

2軒目の物件は残念ながらオーナーNG。

はっきりとした理由は言われませんでしたが、他にもっといい条件の入居者を待ちたい、という趣旨のことを言われた気がします。

3軒目が今の物件で、7ヶ月分の家賃を前払いするという約束でOKをもらいました。

賃貸契約は1年間なので、最初の5ヶ月は毎月支払いをして、最後の7ヶ月を入居前に支払うという契約です。

ちなみに支払いは小切手。

あとは1年分の生活費は持っているという証明で残高証明もつけました。

これで次の契約更新時も継続してここに住まわせてくれるといいのですが… どうなることやら。

支払い能力を証明できないならまとまったお金を用意しておく

今回のわたしのように支払い能力を証明できない場合、家賃の半年分〜1年分を前払いすることで交渉が可能です。

ですが本契約の前にそのお金を払う必要があるので、支払いまでの猶予は3日ほど。

日本の口座から早めにお金を送金しておくことが大事です。

わたしはこっちにきてからすぐに銀行口座を作りましたが、トラブルで口座が凍結されたりしたのでけっこうギリギリでした。

このお金が間に合わなければ他の人に交渉権がうつってしまうので、気をつけてください。

海外送金はトランスファーワイズがまじでおすすめ

ちなみにわたしは楽天銀行とトランスファーワイズで送金しましたがトランスファーワイズの方が手数料も安くて早かったです。

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トランスファーワイズは今のところ一番安くて早い送金手段なので、カナダへ出発する前にアカウントを作っておくことをお勧めします!

本人確認のために書類が郵送されてきたりするので利用開始までにけっこう時間がかかります。

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